瀬戸内国際芸術祭2022　開催　日程　瀬戸内海　温泉

瀬戸内国際芸術祭

瀬戸内国際芸術祭2022の開催日程は、もうすぐです。

瀬戸内海の温泉と共に検討するのも良いかも知れません。

夕焼けは、とても素晴らしいですよ！　

幸せな時間が限られた人生にとって、とても大切ですから、是非今後の予定にお勧めいたします。

久しぶりに外へお出かけしまして、私の好きな瀬戸内海の島々を訪問致しました。

島に渡るフェリーに乗ると、必ず上の甲板に上がり、ずっと瀬戸内海の潮風にあたり、穏やかなその幸せな時間を満喫しています。

昼間の瀬戸内海の景色も素敵ですが、やはり、夕方のフェリーから見る夕焼けからサンセットを見ている時間は、海外での夕日と共にディナーを楽しむのと同じレベルですね。

ずっとチャートを見るのではなく、何のために稼ぐのか、何のために人生を過ごしているのかをじっくり考える時間が大切だと思います。

みなさんも是非、お勧めいたします。

さて、『海の復権』をテーマは、3年ごとに開催し、2022年で5回目となります。

瀬戸内海の島々を巡りながら現代アートや島々の方々とのふれあいを楽しみ、世界中から約120万人の方々が訪問されている芸術祭となります。

美しい海と美しい島々に活力を取り戻して、地球上すべての地域の希望の海となる事を目指しているそうです。

是非、今年は訪問を予定してみてはいかがでしょうか？

2022年　4月14日［木曜日］— 5月18日［水曜日］35日間

2022年　8月 5日［金曜日］— 9月 4日［日曜日］31日間

2022年　9月29日［木曜日］—11月6日［日曜日］39日間

直　島、豊　島、女木島、男木島、小豆島、大　島、犬　島、沙弥島、本　島、高見島、粟　島、伊吹島、高松港周辺、宇野港周辺。

昔から、直島は芸術の島として知られていました。

フランスなどのヨーロッパ地方から有名で、世界の芸術家がわざわざ遠い東洋の日本まで、訪問しに飛行機で飛んできます。

現在は、海外からの訪問客が来るのは厳しい状況ではありますが、アジア国内からも有名になってきましたので、徐々に増えている状況です。

港にも多くの芸術がありますので、瀬戸内海に来た時点で、もう芸術祭の会場に入っている状態です。

様々な島々に訪問すると、それぞれの魅力が島全体に出ており、芸術作品が、この瀬戸内海の穏やかな海と温暖なよそ風が訪問者を魅了させてくれます。

島の移動のフェリーでの移動中、カモメと一緒に島をわたり、もうその空間が芸術の一コマとなっている事に気づく事でしょう。

芸術を肌で感じることで、幸せな世界に近づく事をかみしめて、未来の芸術家も世界に向けて、これから発信していく事が楽しみです。

また、瀬戸内海に訪問したのですから、訪問した際は、海の幸を是非、堪能してください。

鯛、たこ、牡蠣、ヒラメ、オコゼ、など瀬戸内海の海の幸を味わいながら、次の訪問する島を計画するのが、とても楽しい時間となるでしょう。

温泉もありますので、瀬戸内海でのゆったりとした時間を堪能する時間を計画するのが幸せを最高にするチャンスです。

島に宿泊するのも良し、高松、岡山などに宿泊してから、船で瀬戸内海で開催されている、芸術の世界に飛び込んでみるのが人生の幸せおいて、とても有益な行動に繋がる事でしょう。

岡山なら後楽園、倉敷地区、きびだんご、高松なら玉藻城、栗林公園、うどんが待っています。